就労移行鍛錬

SST ダンス
自分の使い方

他人を操作しようとすると、
対人関係においてトラブルが生じます。

スライド2

まずは、経験あるのみ

やりたいことをやってから仕事に変えて、
生産性を創り出す。

出来る出来ないを考えているより、まずは経験してみよう。

スライド3

「心」「体」「頭」のろ過装置

「自分」が持っている「心」と「体」と「頭」を
上手にろ過して、クリアにすることで、よりよい
人間関係の構築を目指すこと。

スライド4

「自分」と「エネルギー」の使い方

律するパワーが機嫌。闘争本能は自然。
最大のエネルギーの使い方。

エネルギーの流れはどれだけ小さな動きで最大が作れるか。
どうやったら機嫌が良くなるか。

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就労移行支援とは

 就労移行支援とは、「一般企業への就職を目指す、病気や障害のある方」向けに、障害者総合支援法に基づいて行われる福祉サービスで 、体調管理の方法、職場でのコミュニケーションの基礎スキル、就職に必要な専門スキルなどを学ぶことができます。また、実際の就職活動でのアドバイス、就職後の職場定着支援も含む、総合的な就労支援を受けることが可能です。

 鍛錬には「トレーニング」という意味も含まれています。就労移行で行っているトレーニングについて説明します。

心の使い方

 気持ちを穏やかにして作業に取り組めるよう、ヨガで「心」の鍛錬を行っています。

体の使い方

 活動を通じて、自分のリズムを知り、「体」の鍛錬を行っています。

頭の使い方

 「心」と「体」のバランスと、「自分」というものを学び、「頭」の鍛錬を行っています。

「SST」とは

 SSTとは、ソーシャルスキルトレーニング(社会生活技能訓練/Social Skills Training)の略称です。何気ない会話をすることや友達を作ること、自分の感情を表現する等、社会の中で暮らしていくためのスキルです。

「JST」とは

 JSTとは、 Job related Skills Trainingの略称で、 職場対人技能トレーニングを意味します。 職場での円滑なコミュニケーションをしていくことを目的にしたトレーニングになります。

SSTとJSTは、「習うより慣れろ」「人のフリ見て我がフリ直せ」です。

”鍛錬”から「QOL」へ

 日々の鍛錬の積み重ねにより、「QOL」へと繋がります。QOLは「Quality of Life(クオリティオブライフ)」の略称で、「生活の質」と訳されることが多いですが、「生命の質」「人生の質」と訳されることもあります。一般的に生活や生命、人生における「幸福」「満足」を意味しています。1人1人が「何を幸せと感じるか」「何が生きがいとなっているか」を支援という関わりを通して、知っていくことが必要です。

Internship

職場体験実習とは

 企業等で働いた経験がない(少ない)、自分の適性が分からないなど、企業等で働くことに不安がある場合に、いきなり「就職」ではなく、仕事を「体験」できます。この職場体験実習により、企業等の現場を知ることができ、実習中の体験を通じて、自分の新たな課題を発見することもできます。

EnployeeRetention

職場定着支援とは

 職場定着支援とは、疾患や障害のある方が、就労先の労働環境や業務内容に順応し、長く働き続けられるように支援する福祉サービスです。その背景として、障害を持つ人の「離職率の高さ」があり、「障害への理解・配慮が足りないことによる離職」を防ぐために、専門的な知識のある支援者(第三者)が、当事者と企業の双方に対して、障害のある方の適切な働き方や、仕事と生活の両立の仕方を指導・助言することが求められています

Editor’s Note

「就労継続支援」と「就労移行支援」の違いとは

「就労継続支援」は、就職が困難または不安を持つ、障がい者などの方を対象に、配慮のある職場での就労と能力向上を目的とし、利用期間の定めはなく、工賃や賃金が発生する。

「就労移行支援」は、 病気や障がいを抱える方を対象に、最長24か月の期間で、就労や独立のために支援をする目的で行われ、工賃や賃金は発生しない

 上記のように支援の目的や利用期間の定めの有無、工賃や賃金の発生の有無など、ひと口に「就労支援」と言っても支援内容は全く異なり、理解を深めた支援が必要です。

 多機能型事業所NOVASでは、ものよりも人の方が楽しいと感じられる場所が必要で、ありふれていることがゆるされる独自の”体験型サードプレイス”の環境づくりを日々行い、利用者様ならびにスタッフ共に、成長していける事業所を目指しています。