JST

JSTは、ソーシャルスキルトレーニング(以下「SST」という。)の技法を参考にしていますが、 発達障害の特性であるコミュニケーション、社会性、想像力の障害特性を考慮し、4つの基本的な考え 方(①職場で必要とされる背景や体得する意義等の知識付与を行うこと、②どの職場でも共通する場面 やスキルを厳選すること、③ターゲットとするスキルをロールプレイ等のモデリングを通して分かりや すく提示すること、④受講者個々人の認知特徴のアセスメント結果を踏まえた支援を行うこと)に基づ いて実施しています。また、職場での適切な態度に対する気づきを得やすくするために、ロールプレイ では「悪い見本」を提示した後に「良い見本」を提示し、その違いを明確化することで受講者の場面理 解を促しています。